ガラス瓶が割れて、加温するためのお湯と混ざってしまった、藍ちゃん

諦めて化学建にするか、と一週間悩みに悩んでいたのですが、

ふと蓋を開けたら表面が紫色でギラギラしてきて、攪拌したら、華が咲きました!!

生きていた!!藍ちゃんカムバック!!おかえり藍ちゃん。

 

ドキドキしながら絹糸を染めました。

淡い青色に染まりました。

なんて美しいんだろう。

藍という生きものは、繊細なばかりでなく強いところもあるらしい。

大和撫子のようです。